これが栄光までゴールだ　第２章

東京優駿は誰が勝つのだろうか

ロンシャンでは、東京優駿、英ダービー、英オークス、ベルモントステークス、コロネーションカップとダービーデーです。

サイクロンがコロネーション、スイレンカが英オークス、オホラカヤが英ダービーに出走します。
東京優駿は、参加だけならできましたが、勝てる見込みが０％なので、出走希望者も多かったので申し込みもしませんでした。

コロネーションカップ

ドバイで2210で8着となり補正をなくしたサイクロンがでます。
S3発動しなければ勝ち負けが厳しい状況となっているので、ガンガン出して、最後は運によるものとなっていますので、補正の有無は対して関係ないかもしれませんね。

【結果】

良いとこなく9着と惨敗。
もうそろそろピークアウトになりそうですが、頑張ってほしいです。

英オークス

英オークスを勝ったことがないので、ベルモントよりも、こちらを選びました。
遠征３連戦ということと、調子落ち９割ですが、ユーザ馬２頭なので、ユーザ最下位にならないように頑張ってほしいです。

【結果】

ちぎられての2着。しかもユーザー最下位。
いくら海外3連戦とはいえ、内容が悪すぎます。
一旦、出直してきます。

英ダービー

なぜか一番人気になっています。
はっきり言って鉄砲狙いで、鉄砲が発動すれば、あやよくばと思っています。
現実はそんなにうまくいかないと思います・・・。

【結果】

予想を裏切る快走で勝つことができました。
☆33+3、スピS,持続Aですが、１/3の確率に当選し鉄砲発動したのか、それともS3発動したのかわかりませんが、とにかく勝ってくれてよかったです。

東京優駿

羅城門さんが、皐月賞の雪辱を返すのでしょうか。
よく見たら、ヒロさんやジャバさんがいないので、誰でもチャンスがあるように思えてきました。
いずれにしても、運がよい（S3発動した）馬が勝つと思います。

【結果】

直線ジュラルディーン（羅城門さん）が抜け出し、このまま押し切るかと思ったところに、残り２００ｍからフェアリージュニア（カミソリさん）が、ぐんぐん加速してきました。
ゴール直後は、羅城門さんが残っていたかなーと感じましたが、内、外離れていたため、ゴール前写真でもどちらが勝ったか分からず、結果がでるまで10秒余りが、非常に長く感じました。
勝ちタイムは2206という稀にみるハイレベルな戦いとなりました。

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