これが栄光までゴールだ　第２章

ドバイミーティングデー

ロンシャンでは、ドバイミーティングが行われます。

サイクロンがドバイシーマクラシックに、ヘプラコスがドバイデューティフリーに出走します。

ドバイシーマクラシック

サイクロンは、昨Sも遠征して出走登録を行いましたが、前日夕方の時点で、優先順位が13番と除外確実なため、帰国させました。今回は昨Sと違い本賞金を上積みして1億2000万程のため、さすがに除外はないだろうと思っていたのですが、最終的には優先順位が12番とひやひやでした。
さすがにロンを代表する競争馬ばかりですが、なんとか頑張ってほしいですね。

【結果】

2210で8着となりました。9着までは2210。10着も2211と、BC招待に匹敵するような状況でした。

ドバイデューティフリー

ヘプラコスは、現在9勝ということで、11周年イベの11勝まであと2勝です。そのため、ドバイにゆくか、OPにするか迷いましたが11周年イベの終了まで期間があることなので、ドバイに出走することに決めました。
ここも格上相手ですので、一発（S3発動）を期待しての、出走です。

【結果】

フリレでも見たことがないようなタイムで10着で惨敗。再度出直してきます。

（番外）BC招待エリザベス女王杯

トレビアンが、BC招待エリザベス女王杯の予選抽選を通り、予選２に出走します。
決勝まで残って夢を見させてほしいですが、現実は予選をぎりぎりで通過できるかどうかと思っています。

【結果】

予想通りというか、まったく見せ場もなく13着でした。

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