84sが始まりました。
ロン鯖では84Sが始まりました。
β版開始から約12年とオンラインゲームの中では長寿になり、それに伴い、ユーザー年齢も上がってきていると思います。
また、今シーズンは、1年ぶりに固定種牡馬大会もありますので、どのようなシーズンとなることでしょうか。
83Sを振り返って
さて、昨日行われた有馬記念の結果ですが、祈り歌が用意ドンの競争を勝ってくれました。
これで、Load to GSまで、天皇賞秋だけになりました。ここからが非常に大変だと思っています。
1Sに1回しかチャンスがないので、どれだけ時間がかかるかわかりませんが、頑張ってゆこうと思います。
83Sは、GⅠ8勝と自己最多勝を更新しました。欲を言えばセイヴァーでもう2勝し、1シーズン10勝を・・・、と思ったのですが、当たり前ですが、そう簡単ではありません。
そう考えると1シーズン10勝、さらに15勝は、ロン鯖では非常にレベルが高いです。
固定種牡馬大会について
今シーズンは新系統「フォーティナイナー系」が追加されたことに祝して固定種牡馬大会があります。
イベント好きなこともあり、頑張ってみようと考えたのですが、よくよく考えてみたら、2歳末だけの超早熟大会ということもあり、SRペット効果による早仕上げが必須となります。
ペットの空きが6垢あるのですが、本気モードでするなら、
入厩前は、シマウマ、ヘラクレスオオカブト、祭り馬、ヤギ、ヒツジ、トナカイで育てて、
入厩後は7週ペットの代わりに、キリンを飼い、
助手は、常夏ウォッカのような突破率UP+上昇率UPのダービーガール(SR)を設定、
調教は、併せ一杯でを3週して放牧する
ということになると思います。
おそらく素質にもよりますが、2歳戦であれば、十分上記のような調教で、上位にゆくことはできると思います。
ただ、それに見合うリターンがないと気が付きましたので、通常モードでイベントに参加したいともいます。
ただ、うがっちさんも述べていますが、イベントを通して「フォーティナイナー系」が根付くかどうか、問われると思います。
ロンでは草創期には、早熟系が有利ということもありましたが、ベネディクティンを代表するストームバード系が流行していました。
これと同じように超早熟の種牡馬は「フォーティナイナー系」という位置が確立できるためには、やっぱり全体公開の早道となります。
そのため、自分にそこそこの子が生まれたら、早めにOPを勝ち、3歳のギニーを目指すと考えています。
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