3s生産結果
環境は、
・血統大辞典(ガイドブック)
・バッタ
・オオクワガタ
・コクワガタ
・生産レベル3
・配合テクニック効果アップ
と、初めてバッタを使用しての生産でした。
45頭生産しました。
【左パラ】
☆35 - 22頭 (40%)
☆34 - 9頭 (16%)
☆33 - 5頭 (9%)
☆32 - 9頭 (16%)
☆31 - 3頭 ( 5%)
☆30 - 3頭 ( 6%)
☆29 - 3頭 ( 6%)
☆26 - 1頭 ( 2%)
平均 : ☆33.12

【S3】
0個 - 9頭 (16%)
1個 - 14頭 (26%)
2個 - 20頭 (36%)
3個 - 11頭 (20%)
4個 - 1頭 ( 2%)
平均 : 1.65

【ゲート】
B - 4頭 (7%)
A - 9頭 (17%)
S - 6頭 (11%)
SS - 9頭 (16%)
S3 - 27頭 (48%)
平均 : S

【短評】
バッタの効果があったようで、55頭生産して、左パラは☆33.12になりました。
ただ、55頭のうち、15頭は、生産方針がことなり、アウトニックスではなく、血が濃くなってもよいのでインブリードで種付けをしたため、この15頭を除く40頭の生産の平均は、☆33.8+1.78という、ハイアベレージな状況になりました。
ただ、S3は爆発力のあるものがなく最高でもS3が4個が1頭という状況です。そのかわり、☆35+3という馬は、いずれも成長が早熟系なので、効率よくノーマルアビを付ければ、春のクラシックまでは、そこそこ楽しるかもしれません。
ただ、晩成系には芳しくなく、模索しております。
徐々に生産の質が上がってきていますが、やはり、S3が4個、できれば5個以上の馬が1シーズンに数頭はできないと、このヨーロッパAでは、上位に食い込むことができません。
贅沢かもしれませんが、だんだんとこじんまりとした生産になりつつ、選別もよりきびしくしないといけないとわかりつつ、条件戦による賞金稼ぎのために枠いっぱいまで残している状況なので、はやくそのようなところから脱却したいです。
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