4s生産初日
ヨーロッパAの共通活性系統は、サーゲイロードです。期待していませんので、血統大辞典をつかったところ、ニアークティック、ネオアカツキでしたので、ネオアカツキ系をつけることにしました。
生産体制は、昨シーズンと同じで、オオクワガタ、コクワガタ、バッタです。
このときのために、間違えて作ってしまったオリジナル種牡馬カードがあり、その生産と、あとネオアカツキ系牝馬2頭、計3頭の生産をしました。
もうすこしネオアカツキ系種牡馬で生産したかったのですが、血が濃くニックスにならないので、保留しました。

オリジナル種牡馬カードの結果です。残念ながら不採用となります。

テンテマカゼノタニ産駒です。非常に扱いにくいのですが、超早熟種牡馬の普通化けなので、もしかしたら成長が早くなる可能性も大きく、かつカゼノタニ産駒成績のことを考え、採用。

これもテンテマカゼノタニ産駒です。S3が3つですが、短中のスペシャリストかつ芝SSということもあり、採用。
なお、全眼還元は0枚です。
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