6s生産初日
6シーズンの生産体制は、昨シーズンと異なりオオクワガタ、コクワガタのみで行います。

ヨーロッパAの共通活性系統は、ワイルドリスクです。
そして、血統大辞典を使い、ガイドブック4枚使用して、スピリタス・ヤツハシタークとなったところで、初日の種付けをすることにしました。
スピリタス系種牡馬を10頭、スピリタス系肌馬2頭、計12頭生産しました。
その結果、初日の平均は☆33.08+2.25という状況です。
状況は、即採用2頭、保留2、肌馬用2頭
保留2頭は、


のようなものです。
上のものはまだ超早熟ゆえにOPを勝ちギニーへ目指すことも可能ですが、下のものは、本来なら早熟なので採用していると思います。
ただ、今期ヨーロッパAは、バニさんの復帰に伴い、モモさんも復帰します。さらにバニさんの包囲網の幾人かの人が、ガチ体制になりつつあります。
そのなかで、採用基準を高くしないと厳しい状況にになるので迷っております。
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。