テンテマグラディー
遠征した直後にピークアウトのお知らせを頂きましたので、昨日のジュライCを終えて引退いたしました。
主な成績
ダーレーカップ
香港スプリント
モーリス・ド・ゲスト賞
スプリングステークス
ダーレーカップ
ドバイゴールデンシャヒーン
血統・パラ
血統

持続S3、ゲートS3
距離範囲10-14
パラ

※ピークアウトのお知らせを頂いた直後のため、全盛期はもう一回り大きかったです
アビリティ

短評
この馬はバニラ氏が、セリ市にでていところ、枠の関係で格安に落札したうまでした。
確か☆35+5の馬でしたが、運よく2回開花し、☆35+7になりました。
ただ、芝SSとはいえ、実際はSS-と、SSとSの壁から少しだけ出ていた状況でしたので、芝調教でなんとかSS壁まで上げようとしたのですが、数十回突破してもなかなな芝パラが伸びてくれませんでした。
さらに、晩成ということもあり、Lv8のアビ種で、アビを覚えていたため、7大能力はノーマルアビを全部覚えておりますが、レアアビは、ソニックと、ロケット加速ぐらいしか覚えておりません。
そのような状況でも、SSS7個という状況と、10-14、実質8-14ということもあり、GⅠ6勝をあげる活躍をしてくれました。
できれば7歳末までは持ってくれてほしかったのですが、今後は第二の人生を歩んでほしいです。
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