はやいもので、今日で11月になり、やっと最近秋らしい気候と感じることがあります。
そして、今日は鬼門である、ジャック・ル・マロワ賞が行われます。

Lv27へゆくために残っている条件は、ジャック・ル・マロワ賞と凱旋門賞。
このジャック・ル・マロワ賞は短中ということもあり、凱旋門賞より多く挑戦していりますが、2着がやっとの状況です。
この数シーズンは超早熟型の競争馬で挑戦していますが、今シーズンも超早熟型である、ユートピアが出走します。
晩成よりは上がり補正がないため不利の面もありますが、S3の数の兼ね合いにより、超早熟型で挑戦が続いております。
そのため、抽選が通れば激走もあり得る競争馬で挑戦はしておりますが、なかなか思うようにはいきませぬ。
このユートピアは、S3の数も多く、かつ距離適性が16-18のスペシャリストということもあり、抽選を通れば、十分に勝ち負けしてくれると思いこんでおりますが、果たしてどうなるでしょうか。
なお、カゼノコ産駒は、年々良く子が生まれているように感じますので、興味のある方は是非来期種付けをお願いします。
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