これが栄光までゴールだ　第２章

令和元年も１２月３０日です。年末のバタバタしている状況ですがLv27への最後の関門である、凱旋門賞が行われます

隠し玉として挑戦したかったのですが、前々走、前走とつづけて惨敗である、ファイナルプリエが挑戦します。

本来なら、明日の牝馬限定戦に出走したほうがよいのですが、そうすると、今シーズン凱旋門賞に挑戦する馬がおりません。

そのため、確率は低いけど、思い切って挑戦することにしました。

能力・アビも勝てる力はありますが、牝馬補正や上がり補正ないという状況では、自分１頭だけ抽選が通れ勝つ可能性はあります。

が、実際はそのようなことは起こることは非常にまれなため、わらでもすがる思いで抽選がとおることをまず願います。

さて、今日から帰省し、ますますバタバタするかもしれません。

なんとか元旦はロト企画をしたいのですが、どうなるかわらない状況です

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