ジャパンカップが行われます

現在の厩舎において、中長のエースである、エドヒガン号が出走します。
凱旋門9着(120)、BCターフ7着(125)と、リミット止まりにで涙を流しております。
せめてリミット超えて負けてくれたらしょうがないねとあきらめもつきますが、この馬の能力でリミット止まりだと気力がへります。
ただ、牝馬・幅広・中長ということもあり、牝馬補正がかかりやすかったり、典型的な凡走が多いパターンということもあり得ます。
それでも、ついつい夢を見てしまい、育成してしまいます。
とにかく、上がり補正はありませんが、抽選を通ってください。
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。