これが栄光までゴールだ　第２章

今シーズンも今日が凱旋門賞です。

前走３着に入ったイナツルビ号が出走します。

コイワルツ号が前走１着なので、本来ならコイワルツ号の方を出走させるのが一般的かもしれません。

ただ、このゲーム長くしていると、前走１着補正をもって第一番に向かってもリミットもいかないこともあれば、牝馬特有の距離適性広め中長だとますます凡走する記憶しかありません。

そのため、コイワルツ号は明日の牝馬限定戦に向かい、牡馬で上がり補正のある、イナツルビ号が出走させました。

が、第一番のレースにも関わらず、強者揃いのため、弾き飛ばさせるように感じてしまいます。

能力・S3の数、アビの数が、戦えるまでありますが、あと一歩届かない気もします

まず、女神が降臨して抽選を通ることを願います

そして、スプリンターステークスにパーランド号が出走します。

勝ち負けしてもよいようなポテンシャルを持っていますが、こちらも強者揃いなので、激走してほしいです。

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