1月3週
ガイドブックを使わずに、そのまま20頭種付け
その結果、クサナギの後継となりそうな仔馬が生まれました。

久しぶりの誕生時でのS35+7。クサナギのように距離適性大きいです。
ただ、クサナギの子で、今現役のハイムのように、S3がスカスカで、かつ距離適性が広いと、今の仕様だと好走することは少ないです。
とりえず、スカスカのS3でないことを願いながら、育成してゆくます。
ほかにも、S3が7個の子や6個の子も生まれ、まれにみる豊作の日でした。
1月4週
前日の結果をみて、もしかして、S3を多く生まれるためには、こうかもしれないと、仮説をもとにのこり18頭種付け
結果、S3がS35+5の仔が生まれましたが、牝馬の19-29という微妙な結果に。
そのほかは採用できるような馬がなく、仮説は1日しか崩れました。
総括
このゲームは生産が全てを決めるといっても過言ではないゲームです。
ひさしぶりに、生産結果がよいので、少しはモチベーションが上がりました。
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