昨日の桜花賞に出走した、ヒカリノヒ号は2着まで。。。

この仔は、今までを振り返ってみても、三本の指に入るくらいの本気の調教をしました。

そのなかで、得るものを非常に大きかったです。

それは牝馬3冠を目指したからで、昨日も

と、最後の「武ー短中」を使いましたが2着まででした。

出走表をみて、戦友である遠州さんの「ガンズベリテージ」号が、白馬だったので、遠州さんも相当気合入れているなと感じ取りました。

しかし、しかし、ここは武の力で何とか勝ってほしいと願いながら、レースを見ましたがスローペースの影響でしょうか、先行するガンズベリテージをとらえきることができませんでした。

悔いが残るといえば、この仔は一番良い能力が根性なのですが、根性が蓋をされて成長がとまっていることです。

蓋がしていなく調整していればどうなっていただろうかと思わざるを得ません。

次がんばります。

大感謝BOX

10/9 まむしニンニク(自分用)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

「日本語が含まれない」「URLが4つ以上含まれる」場合は無視されます。(スパム対策)

  1. 2015/11/26

    見えない疲労
    見えない疲労は、どの程度疲労がたまっているのか、回復するためにはどうしたらよいかについて、見えないだ…
  2. オオクワガタの都市伝説 生産において、オオクワガタ・コクワガタのペットを飼うことが基本になりつつあ…
  3. 活性血統における注意点 生産でおいて、血統大辞典、ガイドブックを使用することが、基本となってきてい…
  4. 馬場適正について 競馬伝説では、馬場補正というものがあり、馬場状態によって、レースのタイムに以下の…
  5. はじめに やんちゃの上がり馬補正について、分かったことがありましたので、まとめてみました。 …

プロフィール

ロンシャンで、細々と長く、まったりと活動中の『てんてま』です。

RSSリンク集

RSSリンク集は、移動しました。

RSSリンク集【抜粋記事付き】
ページ上部へ戻る