6s生産二日目
ガイドブックを5枚使用し、サドラーズウェルズ・ヴァイスリージェントになったため、 サドラーズウェルズ 系統SR牝馬が3枚あったこともあり、この系統で生産をしました。
当初、 サドラーズウェルズ 系 SR牝馬3頭と、 サドラーズウェルズ 系 SR種牡馬1頭の4頭だけの生産にとどめようと考えておりました。
が、いろいろと考えて夜になり、超早熟・早熟系統も生産することに決め、二日目は18頭生産しました。
二日目の結果は☆33.00+2.22という状況です。
採用は18頭中6頭になります。
そのうち、No7788ファウンドと、カゼノコの産駒が

となり、自身6代連続GⅠ勝利による全体公開を目指します。
ただ、この二日間採用したものは、短中のものがおおく、よりかぶりがおおいため、ローテーションがかなり難しくなりそうです。
本気の入厩前育成
なぜ方針を変えて超早熟・早熟を生産をしたかというと、バニラ氏の気力ために、自分も本気の育成をしてみようと考えました。
そのために、入厩前育成を、

と、いままで、無駄に飾っておいた豪華SRペットをつかいました。
そのため、効果が5日間しかないものあるため、超早熟・早熟を早くする必要がったからです。
このような育成は2歳の早いうちしか効果がありませんが、本の少しでも包囲網の礎になればと思っています。
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