今シーズンは、先の秋の福袋でバッタを引いたため、2シーズンぶりに、バッタ、オオクワガタ、コクワガタに体制で行います。
ただ、一番の懸念事項は繁殖牝馬が76頭も抱えているため、何頭生産するか悩んでおります。
さて、血統大辞典を使用したところ
・ハートガタウイルス
・ガスケンギガンド
でしたので、 ガスケンギガンド 系統で10頭生産しました。
結果、採用5、庭先3、不採用2になりました。

【 採用 】
いきなりの☆34+4、そして、右パラ完璧
気になるのことは距離適性が11-27ということですが、普通成長ということもあり、頑張れば牝馬三冠をねらえるかもしれません

【 庭先出展 】
☆35+1、牝馬ということもあり、肌馬用として庭先出展します

【 採用 】
☆35+5、そして、右パラも芝ダSSということで、ほぼ完璧
そして、この馬の血統は、

と、テンテマスペシャル産駒(ここ重要)であり、ヒロザビックバンの3×4の奇跡の配合ということです。
いままで奇跡の配合でここまでよい馬は生まれてきませんでしたが、こんなこともあるんだーと思いました。

【採用】
☆34+3のダート馬。順スペシャリストということもあり、SSS3個ながら採用します。

【採用】
☆35+4の芝SS。気になるのは牝馬で19-35というです。経験上このような馬は、凡走することがおおいため、上位馬主はおそらく採用しない可能性が大きいですが、 育ててみます。

【庭先出展】
☆35+3ですが、やや早熟の距離範囲が11-31ということもあり、肌馬用として、庭先出展します。

【採用】
☆33+5。上記フユノオトと同じ11-31ですが、こちらは牡馬、芝SダSS、SSS5個ということもあり採用

【庭先出展】
☆35+3。ダS重SSということもあり、ほぼ完ぺきなダート馬ですが、はやり牝馬で13-29が気になるので、肌馬用として庭先出展します。
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