これが栄光までゴールだ　第２章

今日は秋華賞が行われ、サンクレル号が出走します。

サンクレルは、やや早熟・遅、という成長だったため、春のクラシックは何とアメリカンオークスに間に合い勝利することができましたが、前走のトラヴァーズSは、モガミ氏のスグクノミコ号の前に屈しました。

その スグクノミコ と再戦です。
ただ、高速スライダーさんのサイテビア号も、虎視眈々と狙っているようにも感じます。

とにかく、いつものように抽選が通り、激走することを願っています。

昨日行われた白山大賞典で、テンテマスペシャル産駒のテンテマシューター号が勝利しました。

この馬の状況は、

というような馬です。
もともとは条件戦のみの賞金稼ぎ用の馬として育成したのですが、1600万下の丁度良いレースがなかったため、ダメ元で出走したら、激走したみたいです。

今の仕様で、よくまぁ、こんなパラで重賞を勝ったものだなーと驚きました。

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