これが栄光までゴールだ　第２章

数年前、餌の使用をすくなくするために、複垢の騎手を、逃げ、追込にしようとしました。

それ以前にいた騎手は、先行、差しだったおいうこともあり、なかなかうまく、両方をかえることはできなく、アンバランスな状況になりました。

もともと先行差しだった騎手はそのアンバランスを解消するだけでよいので、簡単です。

しかし、騎手増加の時に追加したものは逃げ・追込にしており、やはり、両方の戦法を変えることは非常に至難な状況です。

この時期の２歳新馬、未勝利戦がユーザ５頭以下のことが多いため、仔馬枠にいる超早熟・早熟を入厩させ、入着狙いをしたのですが、

のように、先行が上がれば差しがへり、差しが上がれば差しがへります。

さて、この状況で果たして先行・差しになるか、挑戦してみます。

うまくいったら、また報告します

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