ガイドブック5枚ほど使いましたが、どれも微妙な系統でしたが、ネオツキアカがでました。
そのため、今シーズンはガイドブックはここまでにして、二日目はネオツキアカ系と、超早熟系で14頭種付けをしました。
結果、採用5頭、庭先出展4頭となります。

☆35+2芝SS やや早熟 13-17ということもあり、うまく育成すれば2~3歳限定の重賞も勝てる可能性もあります。引退後は繁殖牝馬としても十分活躍できると思います

☆35+1 芝SS 超早熟、16-18のスペシャリストです。こちらも2歳のうちにOPを勝てば、そのまま鉄砲狙いで海外ギニーも狙える可能性もあります。もちろん繁殖としてもスペシャリストゆえに十二分活躍できると思います。

☆32+3 芝SS、やや早熟の14-16のスペシャリスト。こちらも突破、アビ付けをすれば、2、3歳限定重要も狙えます。さらに、14-16のスペシャリストなので、桜花賞や海外ギニーも育成次第では狙えます

☆33+3、芝S 超早熟 13-25.こちらも育成次第では重賞は狙えます。
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