昨日ブログ更新をした後に、ガイドブックを使うかどうか迷いました。
ふとみたら、昨シーズン種牡馬入りした、ライジング号の活性がついていなかったため、ガイドブックを使うことにしました。
1枚目、活性系統が、リファール、ハイペリオンになり、かつライジング号も活性馬にならなかったため、2枚目に。
すると、活性系統が、ブランドフォード、ミスタープロスペクター!!、さらに、ライジング号も活性馬になりました。

ミスタープロスペクターを引けるのは、統合後2回目で、さらにリアル1年ぶりと思います。
これで今シーズンはガイドブックを使わずに済みました。
さて、2日目生産ですが、超早熟型種牡馬と、晩成型ですが、レッドゴット系テンテマアキノツキ号で、16頭種付けしました。
結果、本採用4,純採用4,牝馬用1,全眼還元1(2/22)
バッタを使っていない割には、凹みが少ない感じです。
それにしても、全眼還元率が悪いこと、悪いこと。せめて30%位ほしいものです
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