27シーズンもあっという間に3月になり、そしてクラシックレースのステップレースが始まります。
チューリップ賞にティアマト号が出走します

そして、弥生賞には、キミノナハ号が出走します。

この両頭の父は、シンさんボールドルーラー系キミガイタキセツ号です。
昨シーズンの生産したなかでは、この両方のパラがよく、そしてシンさんの系統のように、距離範囲も広いです。
ティアマト号はあわよくば牝馬3冠を狙えるかもと思い育成いましたがここまでのレースを見ると、鈴鹿レーシングクラブさんやあくあさんに比べ、ちょっと足りないような気もします。
しかし、育成してきたので、路線を変えずに、久しぶり王道ローテーションで進めてみようと思います。
ただ、キミノナハ号は、3000mは適正外のため、菊花賞は厳しいです。そのため、春のローテーションも皐月賞のあと遠征しようか、それとも東京優駿にしようか悩んでおります。まだ時間があるので悩んでみます
両方とも賞金により出走することはできます。そのため、無理せずレースに出なくて調教するということも考えました。
久しぶりに3歳戦を楽しみたいので、ステップレースからの出走することにしました。
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