1週仕上げで川崎記念へ

30シーズンも1月4週となり、GⅠが始まります。

一応ペガサスシリーズにも出走していますが、川崎記念に放牧明け1週仕上げでクサナギ号が出走します。

いつもなら、有馬記念後、2月3週の京都記念もしくは地方のOP2400mに出走してから、ドバイにゆくローテーションを行っています。

確率論でいうと本番のドバイで少しでも抽選を通る確率を上げるためには、ドバイまで2戦使ってもよいのかなぁとか、昔いらっしゃったモモさんのように調子関係なくガンガン使っても勝つときは勝つということなら、ウルトラタフ持ちなので、それもありかもと考えたりしています。

今シーズン競争馬頭数が多いことと、いつものようにOP馬があふれかえっているので、冒険的な使い方をしながら、いろいろとためしてみたいと考えております。

クサナギ号は+8キロでもどってきたため、

のような状態です。

よくよくみると、JCと同じくらいの調子でした。

とりあえず、リアルで観戦しながら、種付けをしてゆきます。

なお、今シーズンは生産結果は、この数シーズンの中ではボロボロです

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