6シーズン種牡馬リスト
6シーズンになり、統合によりリセットされていた稍晩成・晩成型の種牡馬株も初期査定期間がおわりました。
間違えばあるかもしれませんが、種牡馬株リストをアップします。
特に1000以上上昇したものは下図のようになります

2シーズン連続リーディングサイヤーに輝いたウガノリキュールは、800から5300へ4500もアップしています。
ハンミアゲの遺伝力上昇
そして、なんと、ハンミアゲの遺伝力がSSへ上がりました

公式サイトには、

とあり、この「一定額に応じて種牡馬の遺伝力が上昇」とあります。
この一定額というのは、上昇額なのか、それとも改定後の種付料なのか、はっきりしません。
ただ、個人的には産駒の活躍によるものなので、上昇値と推測しています
そうなると、上昇値が1000を超えるものは遺伝力が上昇が行われると仮説を立てています。
そのため、今シーズンは上昇値1000を超えるものはハンミアゲ以外の種牡馬は遺伝力SSだったので、活性度合い上昇の抽選が行われているかもしれません。
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