統合後30シーズン、累計128シーズンになりました。
昨シーズンは、

と、最近にしてはめずらしく、GⅠ8勝重賞14勝42億となかなかの成績をおさめることができました。
早熟の生産を減らし、晩成型を中心にしてようやくまわりだしたように感じます。
ただ、レベル32に上がるためにはさらなる上へ目指さなければならなく、いくら過疎になったとはいえ、非常に今朝しい道だと思います。
そして、

種牡馬ランキングもアキノツキ号通算4度目のリーディングサイヤーになりました。
昨シーズン強い産駒はすくなかったのですが、出走頭・出走数の多さにより逃げ切りました。
本当に強い強い種牡馬を育てることができありとうといいたです。
アキノツキ号の後継種牡馬は、ビックボス号になってほしいです。産駒であるクサナギ号が有馬記念を勝つことができました。
ただ、アキノツキ号の血が多く残っているため、ビックボス号をするのに血が濃くなるのが困っております
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