ふと、トピックスをみたら、通算6600勝をあげていました。

それも6600勝目が、昨日行われたフェブラリーステータスというおまけつき

今シーズンも、GⅠを勝つことができ、ほっとしています。

コイココロ号は、アキノツキ号産駒です

昨シーズン暮れの阪神C無傷の5連勝をかざり、今シーズンも・・・と思ったのですが、初戦の東京新聞杯で11着と惨敗。

もともとこの馬を東京新聞杯ー>フェブラリーステータスと考えたいただけに、ほかに上がり補正があるダート短中馬は他のレースの関係で見当たらず、ダメもとで出走させました。

そうしたら、なんとびっくりな快勝をしてくれました。

この馬は当たりシーズンの時に選別され残った馬ですので、能力的には及第点はあります。

昨今の仕様だと、一生に一回の走りをすることがあり、多少パラが良くなくてもGⅠを勝つことがあります。

こういったことがあるから、やめらないという面もあります。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

「日本語が含まれない」「URLが4つ以上含まれる」場合は無視されます。(スパム対策)

  1. 2015/11/26

    見えない疲労
    見えない疲労は、どの程度疲労がたまっているのか、回復するためにはどうしたらよいかについて、見えないだ…
  2. オオクワガタの都市伝説 生産において、オオクワガタ・コクワガタのペットを飼うことが基本になりつつあ…
  3. 活性血統における注意点 生産でおいて、血統大辞典、ガイドブックを使用することが、基本となってきてい…
  4. 馬場適正について 競馬伝説では、馬場補正というものがあり、馬場状態によって、レースのタイムに以下の…
  5. はじめに やんちゃの上がり馬補正について、分かったことがありましたので、まとめてみました。 …

プロフィール

ロンシャンで、細々と長く、まったりと活動中の『てんてま』です。

RSSリンク集

RSSリンク集は、移動しました。

RSSリンク集【抜粋記事付き】
ページ上部へ戻る