80Sの生産について
ロンシャンも80Sとなり、傘寿を迎えるシーズンとなりました。今回は一度に生産するのではなく、ガイドブックで活性系統を変えながら生産したいと思います。
生産体制
80Sも79Sと同様で、
- オオクワガタ
- コクワガタ
- 生産レベル3
- 配合テクニック効果アップイベント
のような生産体制を行います。12月生産も行っているため、ペットは新シーズンには、ほどよく熟成されています。
活性
共通活性系統は、ロイヤルチャージとなり、非常にマイナー系統になりました。
生産垢である副垢で、血統大辞典を使用したところ、活性系統は、セブンクラウン、ボールドルーラーとなり、馬主会オリジナル血統を引いたので、まず数頭生産してみます。
セブンクラウンは、超早熟の種牡馬が多いので、早いうちに引いて、ある意味よかったです。
生産結果その1
セブンクラウン系活性種牡馬を2頭、セブンクラウン系繁殖牝馬の場合には、アウトニックス・ニックスの遺伝SSの種牡馬を種付けしました。
80S-01
種牡馬:活性馬+活性血統(セブンクラウン)
牝 馬:なし
アウトブリード・ニックス
80S-02
種牡馬:活性馬
牝 馬:活性血統(セブンクラウン)
アウトブリード・ニックス
結果:牝馬
とりあえず、保留。引退させるかどうかは、他の生産結果次第。
80S-03
種牡馬:活性馬
牝 馬:活性血統(セブンクラウン)
アウトブリード・ニックス
結果:牝馬
小回り苦手ですが、牝馬ということもあり、良しとします。
80S-04
種牡馬:活性馬+活性血統(セブンクラウン)
牝 馬:なし
アウトブリード・ニックス
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