これが栄光までゴールだ　第２章

どんどんピークアウトになります

相次ぐ主力がピークアウトになり、とうとう善戦マンであったサイクロンまでもピークアプトになりました。
ピークアウトになるのは致し方ないことですが、世代交代がうまくいっていないため、

そう考えると、ヒロさんとか、カミソリさん、伝説王さん・・・の方々は、本当にうまく世代交代がよく、常に活躍馬がでていると思うと、肌馬の差があるのは分かりますが、そこが一番の上位の方々との差だなーと思ったりします。

さて、今日はロンシャンでは、天皇賞秋、ＪＢＣ２戦、メルボルンＣがあります。
うちからは、メルボルンＣに、ファフナーが出走します。

メルボルンＣ

ファフナーは予想通り印、人気ともありません。
距離幅が17-37と非常に広く、牝馬ということもあり、非常に厳しい戦いになると思います。
天皇賞春みたいに、リミットを越えない戦いになってくれればと、若干の期待はできるかもしれませんが、現実はリミット越の戦になると思います。

【結果】

2着と頑張ってくれました。
2着でも賞金5倍のキャンペーンなので、5億ほど稼いでくれましたので、うれしいです。
2400よりも3000の方が成績がよいように思うので、今後長距離に出走したいと思います

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