これが栄光までゴールだ　第２章

副垢のレベルアップを目指しての挑戦

ロンでは、本日オークス・アイリッシュギニーがあります。
オークスでは、副垢から２頭、本垢から１頭と計３頭が出走させていただきます。
特に、副垢でクラシック勝利を目指しての挑戦となります。

オークス

デバイスは、今３歳では一番の能力（☆35+5)を持っています。そのため、それに見合う調教をしたのですが、２歳時全くアビを覚えず、非常に効率が悪かったです。
そして、適正距離は21-25のため、使うところが限られていることと、個性が気性系ということもあり、鉄砲補正を期待して、直前までアビ取得に勤しんできました。
（※気性系個性は鉄砲発動率がよいとの噂があります。）
丁度ログインチャンスで、アビ取得率アップイベも重なり、最低限のアビを覚え、ここに望みます。
Ｓ３発動はもちろんのこと、鉄砲＋中心補正が発動でもよい勝負になると思いますが、鉄砲がきかないときは惨敗です。

ラズベリーは、能力(☆34+4・ゲートA-)はやや劣ります。しかし、やや晩成型が、実質成長がやや早熟になった馬です。
適正距離もデバイスと同じく21-25ですが、まだ、ピークを迎えておらず、パラも隙間だらけです。
ただ、この３歳の春のクラシックシーズンは、上がり補正は偉大なため、２歳暮れに徐々になったときから、オークスを目指し、補正を維持できるようにローテーションを考えて、ここに望みました。
上がり補正＋中心補正が発動すれば、勝ち負けになると思っていますが、完成していない騎手を使うことが弱点です。
（※カード騎手は１レース一人しか登録できないことを初め知りました。）

ネオコアラは、ラズベリーと同じような能力(☆34+4)です。成長型はやや早熟遅型で、こちらもピークを迎えておりません。
適正距離は19-31と３冠を狙うには一番良い範囲なのですが、アビが全く覚えていません。

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