昨日の結果
BCデー、菊花賞で、GⅠが5走ありましたので、サクサクと結果とワンポイントコメントです。
BCクラシック
1,2着がリミット越え、3着がリミットという結果に。
ハイレベルの闘いは、ラジョガリレオーが競り勝ちました。
個人的には大本命の元気玉の凡走がきになります。
BCターフ
こちらも1~3着までリミット超えの闘いでした。
泣きカミソリさんが、130で見事な勝利を納めてました。
BCマイル
BCターフ同様にハイレベルな戦いは、フレッドさんの栄光に。
BCスプリント
珍しくリミット以下の決着に。
ただ、1~3着まで同タイムということも、よいレースでした。
今日の出馬表
さて、本日もGⅠ競争がたくさんあり、Lv26へのクリア条件の一つであるJCBスプリントがあります。
珍しく全部に出走しますが、その中でもJBCスプリントと天皇賞秋について紹介します。
JCBスプリント
なぜか1番人気に押されている秋の夜くんが出走します。条件馬なのになぜか1番人気におされています。
この子は、12月生産で成長が遅いはずなのですが、4歳で徐々になったため、急いでパラ埋めを行ったため、アビも最低限なものしかありません。
そして、能力は☆35+4のため、他の方に比べればやや劣るかもしれません。
ただ、条件戦をうまく使いながら、晩成補正を維持して望んでいるので、あわよくば一発をいれてほしいです。
天皇賞秋
エンプティが2連覇を目指して出走します。
ただ、前走チャンピオンシップステークスから連闘で臨んでいるため、目に見えない疲労の影響があるかもしれません。
さらに、前走は5着と凡走したため、晩成補正がありませんので、さらに厳しい戦いになると思います。
そして、スペシャリーが圧倒的な中心存在がおります。
ですが、昨Sも予想を裏切り勝っていますので、今回も昨Sと同じように一発をいれてほしいです。
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