これが栄光までゴールだ　第２章

85S生産結果

昨S、本垢、複垢ともにレベルアップをすることができ、それに伴い枠が多くなったため、今Sは35頭生産しました。
生産体制は、いつものように、血統大辞典（ガイドブック）、オオクワガタ、コクワガタ、生産レベル３、配合テクニック効果アップです。
生産方針は、活性馬・遺伝ＳＳ、アウトニックスが９割です。
例年ならミスプロ系が活性系になるまでガイドブックを使うことが多いのですが、今回はガイドブックの使用は一桁にとどめました。

産駒一覧です。

産駒の平均値は☆32.7、S3・1.7、ゲートA+です。

83S：☆32.2、S3・1.9、ゲート6.5
84S：☆32.3、S3・1.8、ゲート6.3
85S：☆32.7、S3・1.7、ゲート7.0

と、この３シーズンでは、パラの平均値が一番良いのですが、S3の平均値は一番低いです。
大当たり(S3が5個以上）もなければ、29以下という外れもなく、全体的には爆発力がなく、小粒の結果になりました。

Ｄ．Ｒ．Ｃのときからの交流がある遠州守さんから種牡馬株２株を頂きました。まだ継続条件を達成していないため、今Ｓで公開が取りやめになる可能性があります。産駒は平凡ですが、早成長させて、継続できるよう頑張ってみます。

参考までに各種分布グラフを載せておきます。

七能力値グラフ

30：　4
31：　5
32：　6
33：　8
34：　6
35：　6

☆34,35であっても、S3が2個以下だと、厳しいです。ただ、稀にGⅠでS3が発動することもありますので、無理しないで育成します。

S3グラフ

0：　2
1：　16
2：　10
3：　5
4：　2

S3の数が少なくなっています。パラの一致とは考えていなく、遺伝SSだけ選んだ影響でしょうか。それとも単に、引きが悪かったのでしょうか。

ゲートグラフ

S3：　18
SS：　8
S：　2
A：　4
B：　3

ゲート能力はS3が多くで驚いています。
だたゲートだけがS3で、他のパラがSSどまりという馬も多くいます。

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