これが栄光までゴールだ　第２章

ドバイデー

86sももうドバイデーを迎え、これから春のクラシック・GⅠ戦線が本格的に始まります。
高松宮記念に出走したかった馬がいたのですが、昨年に比べフルゲートとなり、条件馬ゆえに、除外確実のため、裏街道を歩もうと思っています。

さて、ドバイデーには、DFとワールドカップに出走します。

前走、痛恨の調教忘れにより、見る影もなく惨敗したネオトメ。
もうそろそろお迎えにきてもおかしくない状況です。
能力の割には、馬主が下手なゆえに、ぱっと活躍していませんが、ここも一発狙いで出走させます。

しかしながら、冷静にみて、ジャバさんと、ヒロさんの壁が厚いようにも感じますが、どうなることでしょうか。

前走京都記念を勝ってくれたエンプティが出走します。

元気玉とスぺシャリーがいます。この２頭の能力を伺って言うだけに、１頭だけならまだしも２頭とも勝つには相当の運がなければなりません。
ただ、何が起こるかわかりませんが、頑張ってほしいです。

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