ひさしぶりのGⅠ勝利
ドバイゴールデンシャヒーンでファイナルキックが爆走し勝利しました
92S東京大賞典依頼1S4か月ぶりのGⅠ勝利とありました。
しかも、それがファイナルシャウト系ということで、喜びも倍増しています。
昨シーズンは久しぶりのGⅠ未勝利となり、しかも馬主ランキングもぎりぎり10位以内に入れるという状態でした。
これも育ててみたい馬がいないということと、性格導入による仕様変更についてゆけずモチベーション劣化、そしていろいろと時間がなく調教しかしていないので、当然の結果といえばそれまです。
が、ファイナルシャウト系ファイナルキックが勝ってくれて本当によかったと思っております
誕生したときからGⅠは勝てるかもと思ったいたので、それが実現したのでほっとしています。
ファイナルシャウト系図
ファイナルシャウト(オリジナル血統の祖先)
┗ファイナルコマンド【天皇賞春、愛セントレジャー3勝、メルボルンカップ2勝】
┗ファイナルロスト
┗ファイナルアンサー
┗ファイナルリスト
┗ファイナルポイント
┗ファイナルクエスト
┗ファイナルアカデミ
┗テンテマゾーマン
┗ファイナルトライ
┗ファイナルサクレツ 【チャンピオンズカップ】
┣ファイナルシヤフ(牝) 【桜花賞】
┣ファイナルキッカー(牡) 【トラバーズS】
┣ジンガロファイナル(牡) 【フェブラリS2勝、Mロンシャン、チャンピオンズカップ】
┗ファイナルキック(牡) 【ドバイGS】
こうしてい見ると、パパさんのファイナルサクレツが中興の祖になっています。
種牡馬株になり、馬主会種ではなかなか活性馬にならないため、馬主会の方針変更を、全体公開・種牡馬株公開したため、多くの方に種付けする機会が生まれ、見事に復興しつつあります。
気がつけば、ジンガロファイナルがGⅠ4勝もしており、このまま「ファイナルシャウト系」が、根付いてほしいです。
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