95S桜花賞の結果
無謀な挑戦で挑んだ桜花賞は見どころがなく6着となりました。
体内時計がすっかり、夏時間のため、寝落ち寸前でレースを見てましたが、まったく直線のスパートで全く加速がなかったのでダメだなーと悟りました。
それでもずるずると下がることなく粘って6着となりました。
レースタイムが低調のため、馬体重が標準体重であれば、もしかして・・・という思いがわきましたが、たらればを言っても意味がありませんので、1週仕上げをする場合にはもう少し馬体重を気にすることを肝に銘じます。
今後は、モモさんのような、「ガンガンいこうぜ」モードで、どんどん使いながらパラ埋めをしてゆきます。
まだまだやんちゃな挑戦を続きますが、今回のことを通して、いろいろと分かりましたので、次回まとめてアップします
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