これが栄光までゴールだ　第２章

95s秋競馬

気が付いてみれば、ウルトラタフ期間も終わり、秋競馬が始まりました。

昨日行われた新潟記念は、競馬伝説では、知る人ぞ知る天皇賞秋のステップレースです。
そこに、ファイナルサクレツの最後の現役馬（あくまでも自分の厩舎では）のファイナルフラワーが激走勝利し、10勝目をあげました。

個人的は10勝あげることにより、引退後の繁殖能力が若干あがると勝手に思っております。

さて、馬主ランキングの自己最高位の３位を何とか保っております。
しかしながら、コツコツを賞金稼ぎをしているため、ＢＣデーや香港デーを初めＧⅠ戦線でまんべんなく入着できるような馬おらず、厳しい戦いになると思います。

また、今シーズンはシーズン重賞勝利数も自己最高を更新中です。
数年前よりプレイスタイルを変更していることと、過疎のため、重賞を勝つことが多くなりました。

昔々は１シーズン重賞１勝を目標にしていたころは、馬名をみれば、それなりの思い出もあり、今でも歴代重賞馬をみたら、この馬はこういう馬だったなーと思いだしますが、最近ではさっぱりありません。

だんだんと、事務処理のような惰性的なプレイスタイルがよくないかもしれませんが、もうやめるにも勇気がいるので、このままサービス終了までと思っているのですが、どうなるのでしょうかね。。。

今日は、普段と違って、だらだらと、しまりがない内容でした。

• tweet
•