これが栄光までゴールだ　第２章

ジャック・ル・マロワ賞の結果

ジャック・ル・マロワ賞の出走時刻が23時30分のため、ぎりぎりのところで気が付いて、レースをライブで見ることできました。

さて、ファンファーレが鳴り響くなか出走です。

ペースは平均

長い直線にはいり、残り２００ｍのところ、ほぼ形勢が固まりつつありそうな状況です。

そして、そのまま、１１番ウガノバックラーが押し切りました。
モモさんは２着。
そして、プリンセスは、よいところなく惨敗。

全着順が確定し掲示板をみたら、

勝ちタイム『1299』のコースレコード・鯖レコードタイでした。

安田記念に見劣りしないほどのハイレベルなレースとなりました。

勝ったうがっちさんは、宣言通り、モモさんの壁になってくださいました。

なお、プリンセスというとは、リミットでした。

いくらリミットで走破しても、こうもリミット越えが何頭もいて、さっぱりチャンスすらもない状況だと、モチベーション劣化になりつつあります。

これも競馬伝説といえば、それまですがね。。。

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