うがっちさんの案について
うがっちさんがマジとネタの間wで、『素質の見極める手段』で、お考えを述べております。
この意見に同意します。
競馬伝説はサービス開始と異なり、どんどん管理数が広がりました。
当初、現眼と単眼の組み合わせにより、ある程度の馬の素質がわかったため、見極めることに対してまだ楽でした。
それが、急に誕生時のパラを比例しない仕様変更をしました。
おそらく全眼が売れないためとおもいます。
それでも頭数が少なかったため、なんとかやりくりして、血統的に期待できるものを使用したりしてゆきました。
それが、鳴り物入りで導入した庭先取引により、繁殖牝馬数がそれまでの倍ぐらいに増えたことと、マーケット導入により、より簡単に全眼が入手することにより、全眼を使った馬の選別をしてから育成することになりました。
現状、1シーズンに40~50頭生産しても、入厩できるのはせいぜい半分。そのため馬の素質を見極める手段がないと、ものすごく不便で困ります。
うがっちさんの案ではないけど、全眼を使うための判断材料をもってないと、本当に困ります。
運営さんもビジネスなので、利益追求することは、ある程度は致し方ないことと思います。
ただ、繁殖枠をあげても入厩できない状況で、どうやって判断するのでしょうか。
便利になった分、それが使い無くなると、いろいろと不満がでてきます。
全眼は必要経費な面もあるので、もうすこし考えてほしいです。
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