97S朝日杯FS
97Sも残すところ2日。生産のため枠を開けることに1600万クラスやOPクラスで頭打ちの競争馬を引退なら、仔馬の売却やらと、なにかとバタバタしています。
さて、今日は朝日杯FSが行われ、カゼノコが出走します。
このカゼノコは、「ファラオ」-「セイヴァー」-「オクトパス」-「ダイチノコ」という自家種牡馬4代連続GⅠ勝利をおさめている系統で、5代連続GⅠ勝利を目指しています。
このカゼノコは超早熟・短中(15-19)という準スペシャリストです。
性格も極めていませんが、後天性に代わっており、9割パラ埋めも終わり、ここを狙って育ててきました。
この97Sは、ログインチャンスにより、突破率アップ、アビ取得率アップが多かったため、自分も恩恵に預かったところもありますが、それは他のユーザも同じであるので、何とも言えません。
出走中のなかで気になるのは、ヒロさんのセブンクラウン系統「テンテマクラノコエ」産駒のウルトラセブンです。
名前からしてS3が7個あるように思えますし、一番上が◎ということもあり、恐れております。
ただ、セブンクラウン系統「テンテマクラノコエ」は種牡馬公開したときは、全く人気がなくほとんどの株を引き取りました。
そのため、セブンクラウン系は、馬主会限定ということもあり、引き取った株を馬主会のプレミアム会員へ分配しました。
そのように分配した種牡馬株で、活躍馬がでてくることは、よいことと思っています。
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