98sモーリス・ド・ゲスト賞

98sモーリス・ド・ゲスト賞

まず、昨日のキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスに出走したナイアガラは、ユーザ馬最下位と名前の如く一気に奈落の底へ落ちました。やはり、3歳牝馬超早熟は厳しいですね。。

さて、今日はモーリス・ド・ゲスト賞が行われます。
再び七冠馬を目指しプリンセスが出走します。

Lv27のクリア条件であるジャック・ル・マロワ賞を目指すべきなのですが、安田記念からだと上がり補正がなくなるため、上がり補正が適用される「モーリス・ド・ゲスト賞」叩いて「ジャック・ル・マロワ賞」へ向かうことにしました。

ウルトラタフ持ちなので、目に見えない疲労も考えなく、極めることと、馬体重をベストにし出走です。

そして、凶暴らしいので、逃げ戦法により、ガンガン飛ばしてゆきます。

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