これが栄光までゴールだ　第２章

いろいろと・・・

今週からしばらく激務が続く、ヘロヘロな状況でございます。
一昨日のジャック・ル・マロワ賞は4着、7着となり、またしても勝つことができませんでした。

と思ったら、昨日のﾊﾟｼﾌｨｯｸｸﾗｼｯｸは、ﾃﾝﾃﾏｽﾍﾟｼｬﾙが本当に激走し勝利しました。

このﾃﾝﾃﾏｽﾍﾟｼｬﾙは、パラがよいわりには、馬主の選眼力がないため、重賞すら勝てない状況でピークを終えそうとしたところ、まさかの勝利
国内OPを勝ち、レース前日に遠征し出走したのにも関わらず勝ててしましました。
相変わらず、良くわからない仕様だなーと改めて思いました

Mロンシャン賞

さて、Mロンシャン賞です。
Jﾙﾏﾛﾜ賞に使った2頭がそのまま連闘します。
プリンセスは、遠征３連闘になりますが、ｳﾙﾄﾗﾀﾌ持ちなので、馬体重だけ調整しています。
カゼノコは、超早熟にもかかわらず、ほぼﾘﾐｯﾄで走り続けています。ここでS3発動なり、性格発動なり、抽選に通ってほしいものです。

モガミさんはまたしても除外になったようです。
心が折れずに、めげずに、再度作戦を立て直してチャレンジしてほしいです。

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