これが栄光までゴールだ　第２章

85S生産結果

87Sも何とか生産が終わり、恒例の生産結果をまとめました。
今Sは42頭生産しました。
生産体制は、いつものように、血統大辞典（ガイドブック）、オオクワガタ、コクワガタ、生産レベル３、配合テクニック効果アップです。
生産方針は、活性馬、アウトニックスです。
昨シーズン晩成系を多くつけたので、今シーズンは超早熟～やや早熟までを多めにつけました

相変わらず、ガイドブックの引きが弱く、ミスプロ・ノーザンといったところが引けませんでした。
昨シーズンはあまりにも多くガイドブックを使ったため、今シーズンは一桁内に収めました。

さて、産駒一覧です。

産駒の平均値は☆32.3、S3・1.9、ゲートSSです。

83S：☆32.2、S3・1.9、ゲート6.5
84S：☆32.3、S3・1.8、ゲート6.3
85S：☆32.7、S3・1.7、ゲート7.0
86S：☆32.8、S3・1.7、ゲート6.5
87S：☆32.3、S3・1.9、ゲート7.2

と、ゲートが初めて平均SSになりましたが、パラ、S3ともに例年並みです。
周りにで言われているように酷くは感じませんでした。

参考までに各種分布グラフを載せておきます。

七能力値グラフ

29:　 1
30：　5
31：　8
32： 7
33： 11
34：　6
35：　4

まだまだ肌馬の質が良くないので☆３３のが多い印象です。
スカスカの☆３３、３４の肌馬もいるため、もう少し底上げが必要かと感じます。

S3グラフ

0：　6
1： 14
2：　8
3： 10
4: 2
6：　2

当たりである6が２頭します。
ただ、一頭はものすごくお金がかかる産駒なので、育成をどうしようかと悩み中です。
S3が3個で、素質開花をしてくれればそれなりに楽しめそうな感じがあります。

ゲートグラフ

S3： 24　
SS：　9
S：　5
A：　2
B：　2

例年以上にｹﾞｰﾄS3が多かったです。
これは突然変異なのか、偶然なのか、わかりません。

• tweet
•