統合により種牡馬株の公開存続条件もリセットされました。
そして初期公開期間である3Sが今日までで、明日になると種付料が変わります。

お知らせになるように、種付け料が上昇すると、種牡馬の遺伝力があがり、遺伝力が上限に達すると活性度合い上昇の抽選が行われ、当選すると活性度合いがあがります。
つまり、より種牡馬とは、種付け料が上がる株であり、そのような株を付けることがあたりを引く可能性があがります。
さて、この種付料は、どうやっても、簡単にテキストファイルでコピペできないため、画像で、一覧をのせてます。
明日4シーズンになり、種付け料の増減を調べてみます。
1~3シーズンまでのクラシックを勝利した種牡馬がかがる可能性が大きく、ヨーロッパAでは、2冠馬、3冠馬もでているので、そのような種牡馬がきっとあがります。




















コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。