これが栄光までゴールだ　第２章

昨日の兵庫チャンピオンシップに出走したテンテマカワノオト号は、2着と健闘しました。

が、レース後によくよくうまをみたら、

と、重蹄鉄をつけ忘れておりました。ダートの場合、良馬場こそ重蹄鉄が必要なのですが、昨日のレースは不良馬場ということも、当然重適正がないので、 重蹄鉄をはいていれば、もしかしたらと悔いがのこりました

しかし、今日の京都新聞杯では、

と3冠馬チェックメイト産駒であるテンテマビショップ号が、産駒初重賞を飾ってくれました。

ご存知のように、チェックメイトは、今は体調を悪くしているバニさんが育成した3冠馬です。

このゲームは父の成績が良くても産駒がさっぱりのこともあります。

でもなんとなく、3冠馬の種牡馬で、初重賞勝利をだしたことは非常にうれしいです。

このようなモチベーションがなければ、長くこのゲームをつづけることはできません

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