まず、BC招待秋華賞に出走したサンクレル号ですが
準決勝2着で決勝へ

そして、決勝も最後の100mから伸びてくるも、鼻差の2着でした。

そして、BCデーですが
BCクラシックに出走した、現在の中距離のエースである、ビャクヤ号が2着

BCマイルに出走した、功労馬であるユートピア号は3着

BCスプリントに出走した、ファイナルエントリー号は2着

さらに、菊花賞に出走したスタファン号は、予想外の2着

以上のように、善戦はしてくれましたが、1着は遠かったです。
過疎化、活動の縮小化など、アクティブユーザが減っている状況ですが、うがっちさん、伝説王さん、そしてモガミさんへ食い込みことは非常に厳しい状況です。
まぁ、壁があるから、立ち向かう気力がでるので、モチベーションが下がりつつももう少し頑張ってみます
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