笑う門が継続条件しました
超早熟型、距離幅広い、そして何よりも遺伝Aのため、まったく種牡馬としての人気がない笑う門ですが、なんとか、自力8割で、公開存続条件を達成しました。
公開存続条件は、重賞勝利、もしく獲得賞金1億円ですが、今回は獲得賞金1億円で達成しました。
よく説明文を読んでいなかったために、てっきり産駒1頭の獲得賞金が1億円と思っていたのですが、そうではなく、1シーズン中の産駒獲得賞金合計ということだったとのことです。
産駒成績状況
超早熟型種牡馬であるので、既に5頭が勝ち星を挙げ、うち2頭はOPを勝っています。
2歳戦は仕上がりが早ければそれだけOP、重賞を勝つ可能性が大きくなりますので、遺伝Aでもよいという方は、マーケットで5000万で販売していますので、検討をお願いします。
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。