まず、昨日行われた香港マイルで、ユートピア号が激走し、連覇を達成しました。

超早熟ながら、GⅠ5勝となりました。
本当は9シーズンの種付けに間に合うように引退させようとも考えてこともありますが、スペシャリストということもあり、古馬になっても、超早熟ながら堅実な成績をおさめており、ピークアウトまで走らせてみようとふみとどりました。
これから、ピークアウトの戦いです。ローテーションも難しくなりますが、モガミさんを見習い、いろいろと考えてみたいと思います。
さて、以前紹介した複垢の騎手育英ですが、騎手育成イベントの影響もあり、現在の状況は

となっております。
イベント期間中、先行・差しをほぼ同じ程度出走させていましたが、先行がアップすると、差しが下がり、差しが上がると先行が下がるという、負のスパイラル状況になっています。
逃げについては全く選択すらしていないので、内部逃げ経験値>内部先行経験値のため、先行が減り、差しがふえるのではないと思うこともあります。
これから種付けシーズンとなり、複垢からの出走は減りますが、引き続き検証してゆきます。
コメント
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コメント (1)
逃げを全く選択してなくても
脚質変更のスタート時に 内部逃げ経験値>内部先行経験値だっのではないのでしょうか?
見た目は(棒グラフ)は同じSSでも 内部経験値が1でも違えば
低い方から減らされていくと認識してます
体感的に 逃げが多かったんですか?
原因と対処方法は誰も知らないと思うので運営に聞いてみたらどうです?