テンテマビャクヤ
遠征直後にピークアウトのお知らせが届きましたが、そのままバイワールドカップを出走後に、引退いたしました。
主な成績
ジョッキークラブゴールドカップステークス
血統・パラ
血統

持続SS、ゲートS3
距離範囲15-23
パラ

※引退直前のため、しぼんでいます。
アビリティ

短評
テンテマスペシャル産駒で、やっとGⅠを勝てそうな馬でした。
それまでは、テンテマスペシャル産駒はOPを勝つけど、重賞では善戦止まりが多かったため、全眼を使った☆34+5を見たときは、本当にうれしかったです。
そのため、その期待に応えるがごとくアビを覚えさせ、ダート中距離馬ということも、必要なところをほぼ覚えさせました。
そして、重賞を勝利し、その勢いでジャッキークラブGCSを制したときは、一人で万歳三唱をしたくらい、うれしかったです。
というのも、統合直後から、良い産駒を引くためには、良い種牡馬を作ることであり、それは、自分で産駒成績を上げて活性度合いをあげることが、遠いようで近道と思い進めていたからです。
ヨーロッパAのレベルは高いといえ、☆35凸+5、アビ17では、なかなか勝たしてもらえませんでした。
長い間、我が厩舎を支えてくれてありがとう。これかはよい産駒がたくさん生まれますように・・・。
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。