生産初日は、共通活性系統がファイントップ系統のため、テンテマヴィクトリ、テンテマファクトリ、テンテマゲンブという冷凍保存している種も使い、21頭の種付けをしました。
80頭生産するとなると、全眼の在庫がなくなるため、使っていなかった持続力相馬眼(自分用)が50枚弱あったため、まず持続力を見て、全眼を使うことにしました。
その結果、持続力は、
SSS ・・・3頭
SS ・・・15頭
S ・・・ 2頭
A ・・・1頭
と、やはり、バッタの効果はあるなーと感じ、全21頭に全眼を使ったところ、
採用基準に満たしたのは、2頭だけでした。


と、SSS4個が2頭でした。
繁殖用の☆35+0とか35+1の数頭生まれましたが、もう繁殖牝馬が一杯のため、今シーズンも繁殖用として庭先取引に出展します。
さぁ、今日も20頭ほど種付けしてきます。よいこが生まれることを願っています
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