これが栄光までゴールだ　第２章

今日で2022年も終わりです。

競馬伝説Liveでは、年々モチベーションの低下が止まりません。

そして、直接交流はないものの、昔からのユーザも引退されており、寂しさを感じます。

今年で一番の思い出は、なんといっても、念願であったネオアカツキ系牡馬で、GⅠ勝利をしたことです。

ネオアカツキ産機の活躍に引かれ、引っ込み思案だった自分が、D.R.Cの門を叩き、初めてネオアカツキを生産したときの喜びを思い出します。

そこから、ほぼ一人で繋いできました。種牡馬株制度がはじまってからは、どうしても、種付けする機会が激減するなか、どうにか切らさずにつないでて来て、いつかは必ずネオアカツキ系で全体公開したいんだというも思いでした。

これでほっとしています。

来年は、凱旋門賞勝利を目標にがんばってゆきます。

皆様、よいお年をお迎えください。

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