昨シーズンBCクラシック、有馬記念を勝ち、今シーズンの凱旋門賞に参戦したかったのですが、キングジョージ6世&クイーンエリザベス2世ステークスの前にピークアウトになりました。

距離適性は、24-26のスペシャリストです。
この馬の1つ上に、テンテマテレワーク号がおり、こちらも晩成型24-26と、ほぼ同じような状況でした。
そのため、テレワーク号を優先的に大きなレースに出すことが多かったため、テレワーク号の2番手としての位置づけでした。
しかし、テレワーク号が引退をしてから、1番手にあがってからの活躍ぶりには、目を見張るものがありました。
こういうときは、うまい人なら、複垢も使いながら、補正がある方を使うんだなーとおもったりしました。
あいにくこちらは、複垢は生産育成垢のため、ピークになっても移動させながら出走管理することまでしておりません。
そういっためんどくさいから、なかなか成績があがらない理由の一つかもしれません。
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