生産も全然進んでいない状況なのに、もう28シーズンもGⅠが始まりました。
ペガサスWCターフには、サイムアサ号が出走します。

適正距離範囲は広いため、2000mも全く問題なく走ることはできます。
前走の香港から出走なので、上がり補正もあります。
ただ、どうしても、善戦はするけど勝ち切ることができないので、もどかしさもあります。ビックボス号が去った後は、この馬が厩舎を引っ張ってくれると思ったのですが、うーーんという状況です
今日こそはという思いでゆきます。
そしてペガサスWCにラストパス号が出走します。

このレースに出走できる馬が、ラストパス号しかいないため、距離適性範囲上限ですが、出走することにしました。
いままでの成績結果は1200と距離が短い方がよいのですが、ラストパス号の距離適性は1200~1800です。
なぜから距離範囲下限の1200で好走していますが、上限である1800も可能性があると妄想しております。
さて、ビックボス号の初年度産駒で

と、ビックボス号の後継となるような馬が誕生しました。
他のビックボス号産駒もまずまずなので、よい種牡馬かもしれません
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