あっというまに33シーズンがおわり、34シーズンを迎えました。

昨今モチベーション低下により惰性で遊んでいますが、33シーズンはそれなりにたのしました。
33シーズンは過去最高タイのGⅠ13勝。あれよあれよで、前半戦終了時点で7勝できました。これはもしかしたら15勝狙えるかもと思い、気力が上がりましたが、秋以降GⅠで2着3着が多くなり、最後は13勝どまりでした。
3歳戦も、牝馬2冠馬のヒメジトリ号しかいなく、層の薄さによる影響が大きいと感じました。
ただ、計画をして育成してもGⅠを勝てないこともあったり、今回のように古馬陣営が頑張りを見せていもしかしたらというところまでゆくので、運によるものがおおきいです。
それにしてもヒメジトリ号が牝馬3冠を達成できなかったのは、悔しいです。さらにクサナギ号も天皇賞春を連覇できなかったもの悔しいです。
そうそう、クサナギ号が通算ランキング1位になりました

時代的なものあり、GⅠ賞金が増えて行っているため、一概に比べることはできません。
しかし、運要素が大きい、この仕様で、ランキング1位の馬を育てていることは、本当にうれしいです。
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